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取引先から排出量を聞かれたら
取引先からのCO2の問い合わせ 多くは請求書から出す1年分の排出量で答えられる
納め先や銀行から「CO2排出量を教えてください」と届く会社が増えています。
現場のリアル
業界ごとに見る
現場のリアル #02
45
点
取引の条件
ミシュランやKDDI、仕入れ先にEcoVadisの評価を求める
現場のリアル #03
142.2
t
取引の条件
Scope1・2は請求書12か月分と国の係数で出せる
現場のリアル #04
IMDS
自動車
自動車の部品メーカー、部品ごとのCO2を数えて渡す
現場のリアル #05
53
行
銀行・融資先
銀行が融資先にCO2の排出量を求める
現場のリアル #06
54
万円
製造・食品の人権
人権の質問票で問われる外国人の働き方と来日の費用
現場のリアル #07
3
か月
決算と開示
SSBJ基準、グループ全社のCO2も決算と同じ締め切り
現場のリアル #08
232
か所
電機・半導体
電子部品メーカーに再エネ・労働監査・鉱物調査の依頼
現場のリアル #09
12.30
食品・日用品
チョコレート、カカオ畑の緯度経度がないとEUに出せず
現場のリアル #10
12.14
アパレル
米国向けの綿の服、産地を書類で示せないと輸入できず
現場のリアル #11
2.039
t
EUへの輸出
CBAM、輸入業者が鋼材1トンあたりのCO2を求める
現場のリアル #12
7,668
現場
建設・不動産
建設会社、資材のCO2も数えて出す 改正建築物省エネ法
現場のリアル #13
7月末
物流
運送会社、燃料の量を荷主ごとにトンキロで割り振る
現場のリアル #14
99
%超
海運・EUの制度
EU ETSに海運が加わり、欧州向けの運賃に追加料金
現場のリアル #15
1.4
以下
データセンター・IT
データセンター、電気の数字を国と利用企業に出す
開示の事例
キヤノン、気候の章だけSSBJの気候基準を参考に 炭素価格の影響は最大450億円と試算
荏原製作所、気候の参照先をIFRS S2号からSSBJ基準へ 有報に排出量の実績はなし
フィデアホールディングス、投融資先の排出を18セクターで開示 削減目標は自社の排出だけ
SSBJ基準の4社比較、保証と財務影響の金額はキリンだけ 銀行2社は投融資先の排出を開示
イビデン、SSBJ基準への準拠は2028年3月期以降と明記 Scope3は15区分すべての扱いを開示
日本航空、SAFと省燃費機材で移行計画を数字で示す 排出量の表は有報の欄になし
キリンホールディングス、SSBJ準拠で気候の財務影響を金額で示す Scope3の数字はなし
日本高純度化学、SSBJ基準と化学製品の産業別ガイダンスを参照 財務影響の金額とScope3はなし
みずほフィナンシャルグループ、SSBJ準拠を表明 将来の財務影響は数字で示さず
三菱UFJフィナンシャル・グループ、気候の与信費用を5,500億円程度と試算 SSBJ適用は2027年3月期から