今月の要点
- 保証の基準に名前がついた金融庁の部会が、サステナ情報の保証基準「JSSA 5000」の案を示しました。2028年3月期の保証開始に向け、2027年3月末までにつくる案です。
- 取引先に数字を求める制度が、海外でも広がるEUはCBAMの対象を、ねじやボルトなどの加工品に広げる協議を進めています。議会案は約450品目です。GHGプロトコルもScope1〜3を1つの基準にまとめます。
- 自然が、気候の次の開示のテーマにCOP17が閉幕し、国連の報告では世界の自然の目標23のうち22で遅れています。日本では自然共生サイトが700か所になりました。